先日、目白に用事があったので以前から行ってみたかったお店にお邪魔しました。
古道具 坂田
有名なお店なので知っている方もいらっしゃると思いますが、ご紹介させて頂きます。
店主「坂田和實」
1973年、東京・目白に古道具屋を開く。以来年に数回、海外へ仕入れの旅に出かけ、ヨーロッパ、
アフリカ、朝鮮、日本、南米など、さまざまな国の品物を扱う。
1994年、千葉県長生郡長南町に美術館as it as (設計=中村好文)を開館。
ぼくが坂田さんを知ったのは3年前?の芸術新潮でした。たしか、「パリと骨董」という特集で
パリのアンティークのお店や蚤の市を坂田さんと巡る内容だったと思います。
店内は、世界中から集められた品のあるモノから、ガラクタの様なモノまで様々。
文才が無く、言葉で表現するのが難しいので気になった方は是非行ってみてください。
“モノ”の“美しい”を教えてくれるお店です。
それでは、商品紹介いたします。
¥4620
¥3990
¥4620
ラグラン
¥3990
お待ちしています。
アサノ
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